与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号
まず、ちりめん街道マスタープランでございますが、本計画は本町の主要な観光拠点でありますちりめん街道エリアについて、住民参加型の、海の京都・与謝野町実践者会議において、地域のありたい姿についての協議を重ね、平成26年1月に海の京都与謝野町マスタープランとして、それを実現するための取組内容を取りまとめたものであります。
まず、ちりめん街道マスタープランでございますが、本計画は本町の主要な観光拠点でありますちりめん街道エリアについて、住民参加型の、海の京都・与謝野町実践者会議において、地域のありたい姿についての協議を重ね、平成26年1月に海の京都与謝野町マスタープランとして、それを実現するための取組内容を取りまとめたものであります。
そのため住民参加型の海の京都・与謝野町実践者会議を立ち上げ、ちりめん街道を観光拠点とした与謝野町の「ありたい姿」について協議を重ね、平成26年1月、海の京都与謝野町マスタープランとして、それを実現するための取組内容を取りまとめました。
○髙橋(む)高齢介護課長兼老人福祉センター所長兼あったかふれあいセンター館長 申し訳ありませんが、詳細については承知をしておりませんけれども、厚生労働大臣が定める研修というのは、認知症介護実践者研修であるということは存じております。その詳細については理解をしておりませんので、申し訳ございません。 ○住田初恵委員 突然言いましたので、申し訳ないです。また、後日教えてください。
令和元年5月には、本プランに基づき城陽市6次産業化・農商工連携推進プラットフォームを設立しまして、国、府、市内農業者、市内商工業者、金融機関、その他支援機関等との連携の下、商品開発支援や実践者の確保・育成に取り組んでおります。これまでプラットフォームの参画者により梅ビール、イチジクカレー、和紅茶などの商品が開発されているところでございます。
◎市民文化環境部長(藤崎浩志) 第30期舞鶴市社会教育委員会議の建議は、社会教育の学びを地域づくり、人づくりにつなげることを目的に、学識経験者や社会教育実践者、公募による市民の代表者などの方々により、2年間にわたり議論されたものであります。この建議では、目指す地域の在り方が、全ての人が地域の中でよい関係をつくり、その関係の輪の中で充実感を持って生き生きと暮らしていけることであると示されております。
しかし、ICT機器整備の推進により先進的な実践者の取組が始まってきたタイミングと、新型コロナウイルス感染症の流行への対応が重なったこと、またGIGAスクール構想の推進とともに、オンライン化に向けた取組が進む見通しとなりました。
6次産業化・農商工連携につきましては、令和元年5月に、城陽市6次産業化・農商工連携推進プラットフォームを設立し、関係機関との連携のもと、商品開発支援や実践者の確保、育成等に取り組んでまいりました。令和元年10月には、梅酒を漬けた後の梅を使用して醸造したビールが発売されまして、これの開発に向けた支援を行ったところです。
大変ありがたいことに、二つの事業ともに、その実践者も生まれ、少しずつではございますけれども、この地域に定着しつつある、そうした流れは生まれつつあると認識をしてございます。
地域公民館長に職員を当てていく方針も出されたが、職員力や職員を専門家としてもっと伸ばし、人づくりや地域づくりの主役を担うスペシャリストとして職員を育てる考えはないかとの質問に対し、地域づくりについては職員の知見を生かしながら、実践者として活躍することは大切で、持続可能な地域づくりのため、朝来市から職員を招いて管理職を対象に地域づくりに関する職員研修を実施した。
その展開につきましては、このシルクの展開をするに当たりまして、養蚕の実践者がこの夏に丹波のほうに出向きまして再度の研修を受けたということでございました。その形の中で、この3万頭の養蚕を始めたというところでございまして、関係者からは現在、二齢に入る、そういった状況で生育状況もよいという状況でございます、という内容を聞いております。
その結果、各プロジェクトにおいては、実践者が生まれ、民間事業が芽吹き始め、ブランド戦略の考え方にご共感いただいた企業の皆様方からも、本町内での事業展開の意思が示されるなど、産業振興につながる動きを一歩ずつ前進させることができたと考えております。
3月議会におきましては、昨年度に養蚕の失敗もありましたが、町内から実践者があらわれたことや、全齢を与謝野の桑で育てる繭を求められる事業者などもあらわれたこともあり、協議会としても可能性がある取り組みと確認をされており、本プロジェクトをここでやめるわけにはいかないという見解を示され、議員の皆様方には、このシルクプロジェクト事業に対する当初予算について可決いただいたところであります。
その中で、これまでの3年間の取り組みに関して検証されており、秋に行った本格養蚕の失敗もございましたが、このことによって得られた養蚕技術や、町内から実践者があらわれたこと、全齢を与謝野の桑で育てた繭を求められる事業者などがあらわれたこともあり、改めて、本プロジェクトには可能性があると確認されております。
最後に、基本方針3では、法人等の農業経営体設立の促進等を通じた実践者の確保としまして、1つ目として、実践者の育成や生産規模の維持、拡大のため、法人化や集落営農団体等の設立の促進、2つ目としまして、そのための営農の大規模化を希望する農業者等への法人化の支援を重点的に行うこと等を掲げております。 11ページをお願いします。
その要因につきましては、本年度当初から行う予定でありました桑園管理がおくれたことや、実践養蚕を行うに当たって、夏1回だけの養蚕研修で、実践者にひとり立ちをさせようとしたことに無理があったことなど、協議会では挙げられており、実際の養蚕現場においても、夏に研修を受けた実践者に作業全般が任せっ切りとなっていたため、いろいろな段階で少しずつの失敗の積み重ねが起こったものと検証をされております。
○木谷克己まちづくり活性部長 本市としましては、今年度取り組みを進めております6次産業化の推進方針についてのご質問でございますが、今後の大きな方向性としまして、6次産業化、農商工連携の実践者の人材育成や掘り起こしを最重要課題と掲げまして、農業者と商工業者の連携した取り組みの促進、京都城陽のブランド化を目指した取り組みの推進などを検討しておりますが、最終的には、今後、設立を予定しております6次産業化推進協議会
その中で、今ご紹介ありました海の京都ちりめん街道実践者会議という会議がありまして、旧加悦町役場の耐震後の活用を検討していただいております。その中で、今、決まってないと言われた部分については、今、ちょうど議論中な部分がありまして、それは、どういうふうな活用していくかという部分は、まだ議論中ということです。それが決まってないと言われた部分ではないかなと思っております。
それから、まるっと丹育さんのほうに委託したメリットはどういうことかということでございますが、この丹育さんは、子育てに関する事業を本業とされておりまして、府内・府外いろいろなNPO法人さんだとか子育て実践者とのネットワーク、広くお持ちだということをお聞きしております。
意見聴取会は、大学教授などの学識経験者、体育団体や障害者スポーツ団体の代表者並びに健康づくりの実践者と市民の公募委員に庁内関係部署の職員を加えた13名で構成し、また今後、庁内プロジェクト並びに施設のあり方検討部会も設置することといたしております。
平成27年7月に商工会が中心となって提言されました「ちりめん街道活性化プログラム」に関しましては、観光交流課が主導的な立場でございますので、当方から詳細な発言は控えさせていただきますけれども、提言書の趣旨は、平成26年1月に示されました「海の京都与謝野町マスタープラン」に引き継がれ、さらに、昨年度から開催されております「ちりめん街道実践者会議」の場で、実行に向けた取り組みとして進められているというふうに