81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

まず、ちりめん街道マスタープランでございますが、本計画は本町の主要な観光拠点でありますちりめん街道エリアについて、住民参加型の、海の京都与謝野実践者会議において、地域のありたい姿についての協議を重ね、平成26年1月に海の京都与謝野マスタープランとして、それを実現するための取組内容を取りまとめたものであります。 

長岡京市議会 2021-03-04 令和 3年文教厚生常任委員会( 3月 4日)

○髙橋(む)高齢介護課長老人福祉センター所長兼あったかふれあいセンター館長  申し訳ありませんが、詳細については承知をしておりませんけれども、厚生労働大臣が定める研修というのは、認知症介護実践者研修であるということは存じております。その詳細については理解をしておりませんので、申し訳ございません。 ○住田初恵委員  突然言いましたので、申し訳ないです。また、後日教えてください。  

城陽市議会 2020-12-18 令和 2年第4回定例会(第5号12月18日)

令和元年5月には、本プランに基づき城陽市6次産業化農商工連携推進プラットフォーム設立しまして、国、府、市内農業者市内商工業者金融機関、その他支援機関等との連携の下、商品開発支援実践者確保育成に取り組んでおります。これまでプラットフォーム参画者により梅ビールイチジクカレー和紅茶などの商品開発されているところでございます。

舞鶴市議会 2020-09-16 09月16日-04号

市民文化環境部長藤崎浩志) 第30期舞鶴市社会教育委員会議建議は、社会教育の学びを地域づくり人づくりにつなげることを目的に、学識経験者社会教育実践者、公募による市民代表者などの方々により、2年間にわたり議論されたものであります。この建議では、目指す地域の在り方が、全ての人が地域の中でよい関係をつくり、その関係の輪の中で充実感を持って生き生きと暮らしていけることであると示されております。

城陽市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 6日)

6次産業化農商工連携につきましては、令和元年5月に、城陽市6次産業化農商工連携推進プラットフォーム設立し、関係機関との連携のもと、商品開発支援実践者確保育成等に取り組んでまいりました。令和元年10月には、梅酒を漬けた後の梅を使用して醸造したビールが発売されまして、これの開発に向けた支援を行ったところです。

京丹後市議会 2019-09-26 令和元年予算決算常任委員会( 9月26日)

地域公民館長職員を当てていく方針も出されたが、職員力職員専門家としてもっと伸ばし、人づくり地域づくりの主役を担うスペシャリストとして職員を育てる考えはないかとの質問に対し、地域づくりについては職員の知見を生かしながら、実践者として活躍することは大切で、持続可能な地域づくりのため、朝来市から職員を招いて管理職を対象に地域づくりに関する職員研修を実施した。

与謝野町議会 2019-09-24 09月24日-08号

その展開につきましては、このシルク展開をするに当たりまして、養蚕実践者がこの夏に丹波のほうに出向きまして再度の研修を受けたということでございました。その形の中で、この3万頭の養蚕を始めたというところでございまして、関係者からは現在、二齢に入る、そういった状況生育状況もよいという状況でございます、という内容を聞いております。

与謝野町議会 2019-06-12 06月12日-03号

3月議会におきましては、昨年度に養蚕失敗もありましたが、町内から実践者があらわれたことや、全齢を与謝野の桑で育てる繭を求められる事業者などもあらわれたこともあり、協議会としても可能性がある取り組みと確認をされており、本プロジェクトをここでやめるわけにはいかないという見解を示され、議員の皆様方には、このシルクプロジェクト事業に対する当初予算について可決いただいたところであります。 

与謝野町議会 2019-03-07 03月07日-02号

その中で、これまでの3年間の取り組みに関して検証されており、秋に行った本格養蚕失敗もございましたが、このことによって得られた養蚕技術や、町内から実践者があらわれたこと、全齢を与謝野の桑で育てた繭を求められる事業者などがあらわれたこともあり、改めて、本プロジェクトには可能性があると確認されております。 

城陽市議会 2019-03-01 平成31年建設常任委員会( 3月 1日)

最後に、基本方針3では、法人等農業経営体設立促進等を通じた実践者確保としまして、1つ目として、実践者育成生産規模の維持、拡大のため、法人化集落営農団体等設立促進2つ目としまして、そのための営農の大規模化を希望する農業者等への法人化支援を重点的に行うこと等を掲げております。  11ページをお願いします。

与謝野町議会 2018-12-10 12月10日-02号

その要因につきましては、本年度当初から行う予定でありました桑園管理がおくれたことや、実践養蚕を行うに当たって、夏1回だけの養蚕研修で、実践者にひとり立ちをさせようとしたことに無理があったことなど、協議会では挙げられており、実際の養蚕現場においても、夏に研修を受けた実践者作業全般が任せっ切りとなっていたため、いろいろな段階で少しずつの失敗の積み重ねが起こったものと検証をされております。 

城陽市議会 2018-06-25 平成30年第2回定例会(第4号 6月25日)

木谷克己まちづくり活性部長  本市としましては、今年度取り組みを進めております6次産業化推進方針についてのご質問でございますが、今後の大きな方向性としまして、6次産業化農商工連携実践者人材育成や掘り起こしを最重要課題と掲げまして、農業者商工業者連携した取り組み促進京都城陽ブランド化を目指した取り組み推進などを検討しておりますが、最終的には、今後、設立を予定しております6次産業化推進協議会

与謝野町議会 2018-06-21 06月21日-07号

その中で、今ご紹介ありました海の京都ちりめん街道実践者会議という会議がありまして、旧加悦町役場の耐震後の活用を検討していただいております。その中で、今、決まってないと言われた部分については、今、ちょうど議論中な部分がありまして、それは、どういうふうな活用していくかという部分は、まだ議論中ということです。それが決まってないと言われた部分ではないかなと思っております。 

与謝野町議会 2018-06-11 06月11日-02号

平成27年7月に商工会が中心となって提言されました「ちりめん街道活性化プログラム」に関しましては、観光交流課が主導的な立場でございますので、当方から詳細な発言は控えさせていただきますけれども、提言書の趣旨は、平成26年1月に示されました「海の京都与謝野マスタープラン」に引き継がれ、さらに、昨年度から開催されております「ちりめん街道実践者会議」の場で、実行に向けた取り組みとして進められているというふうに